「シドニーに旅行中、美味しい海鮮ディナーを食べたいけれど、チャイナタウンで有名な『ゴールデン・センチュリー(Golden Century)』ってどんな雰囲気なんだろう?」「高級店っぽくて値段が高すぎないか心配……」と悩んでいませんか?
実は私も、2025年3月にパートナーと2人でシドニーへ旅行した際、まったく同じ不安を抱えていました。敷居が高そうに見えて、入るのに少し勇気がいりますよね。ですが結論から言うと、「シドニーでとびきり美味しい海鮮中華を食べたいなら、迷わず行く価値がある名店」でした!
今回は、私が実際に現地で体験してきたゴールデン・センチュリーでの夕食の様子を、店内の空気感やリアルな感想とともに、等身大の言葉でお届けします。シドニーでの食事選びに迷っている方の参考になれば幸いです。
メリトン・スイートから徒歩でチャイナタウンへ!活気あふれる名店ゴールデン・センチュリーへ
私たちの今回のオーストラリア旅(2025年3月27日〜4月4日の9日間)は、羽田空港を朝出発するANA NH889便に乗り、約9時間40分のフライトを経て、3月27日の夜20:15にシドニーへ到着することからスタートしました。シドニーでの拠点に選んだのは、中心部にある高層アパートメントホテル「メリトン・スイート・ワールドタワー(Meriton Suites World Tower)」です。
翌日の3月28日(金)、シドニー滞在2日目の夕方に訪れたのが、目的の海鮮中華の名店「ゴールデン・センチュリー(Golden Century)」でした。ホテルからチャイナタウンまでは目と鼻の先で、徒歩で気軽に歩いて行ける距離なのが本当にありがたかったです。
ちなみに、この日は旅の予算や体調も考慮して、他の食事(朝食や昼食)はメリトンの部屋にあるキッチンを使ってサクッと自炊(部屋食)で済ませていました。その分、「今日の夕食だけは思いっきり奮食して美味しい海鮮を食べよう!」と、前々から楽しみにしていたのです。
夕方17:45頃にお店へ到着すると、入口のガラス越しにも店内のにぎやかな熱気が伝わってきました。お店に入ってまず目に飛び込んでくるのが、ズラリと並んだ巨大な水槽です!
水槽の中には、見たこともないような大きなキングクラブ(タラバガニ)や、元気に泳ぎ回る活魚、タスマニアンロブスターなどが勢ぞろい。「うわ、本当に生きたまま調理してくれるんだ!」と、食べる前から興奮が収まりませんでした。
五感で味わう絶品海鮮!店内のリアルな雰囲気と実際に食べた感想
スタッフの方に案内されて席に着くと、店内は広々としていながらも、地元の人々や観光客で熱気むんむん。広東語、英語、日本語など多言語が飛び交い、大皿やレンゲがカチャカチャと鳴る音が店内に響き渡っていました。気取ったフレンチのような静けさではなく、これぞ「本場の海鮮中華!」という活気に満ち溢れています。
私たちが滞在した17:45から19:45までの約2時間、頼んだお料理をじっくりと味わいました。特に感動したのが、お店の看板メニューでもある海鮮の蒸し料理です。
テーブルに運ばれてきた瞬間、香ばしいニンニクと特製醤油の湯気がフワッと顔に当たり、それだけでお腹が鳴りそうになりました。一口食べてみると、身がプリップリで甘く、素材そのものの新鮮さがダイレクトに伝わってきます。火の通り加減が絶妙で、家での自炊では絶対に再現できないプロの技だと痛感しました。
接客に関しては、日本の高級料亭のような手厚く丁寧なサービスというよりは、テキパキと効率よく料理を運んでくれる「中華街の有名店らしいスピード感」です。店員さんはみんな忙しそうに走り回っていますが、注文や取り皿の追加などにはすぐ対応してくれました。
気になる価格帯とお会計について
チャイナタウンの中華と聞くと「安くて大衆的」なイメージを持つかもしれませんが、ゴールデン・センチュリーの「活海鮮(水槽から揚げて調理するメニュー)」は時価のものも多く、決して格安店ではありません。
私たちが今回かかった全体の旅費実績を振り返ると、2名合計で以下の通りでした。
| 項目 | 費用(2名合計・オーストラリアドル) |
|---|---|
| 宿泊費(メリトン・スイート等) | 5,461 AUD 程度 |
| 航空券代(ANA、国際線・国内線等) | 6,028 AUD 程度 |
| オプショナルツアー代(ウルルやケアンズ等) | 4,122 AUD 程度 |
| 合計 | 約 15,611 AUD 程度 |
※航空券代やオプショナルツアー料金、為替レートなどは時期により変動するため、上記は参考値です。渡航前に必ず公式サイト等で最新情報を確認してください。
このように旅行全体としてはそれなりの支出になるため、私たちはメリトンでの自炊と外食をうまく組み合わせるメリハリを意識していました。ゴールデン・センチュリーでの夕食は、今回のシドニー滞在中における「最大の食の贅沢」でしたが、食べた満足感を考えれば支払った金額以上の体験ができたと感じています。
特に、新鮮な海鮮をその場で調理してもらう贅沢さは、他ではなかなか味わえません。2人でお腹いっぱい食べてお酒も少し飲んで、大満足の夕食となりました。
【正直レビュー】実際に食べてわかった「良かった点」と「いまひとつだった点」
個人的には大満足のディナーでしたが、これから行く方が「思っていたのと違った」とならないよう、私が感じた良かった点といまひとつだった点を正直に整理しておきます。
- 良かった点(メリット)
- 水槽から揚げたての新鮮な海鮮が食べられるため、味が抜群に美味しい。
- チャイナタウンの中心にあり、メリトンなどの周辺ホテルから徒歩で行けてアクセスが良い。
- 活気あふれる本場の中華街の雰囲気が楽しめ、旅の気分が一気に盛り上がる。
- 料理の提供スピードが早く、手際が良い。
- いまひとつだった点(デメリット)
- 2名だと1皿のポーション(量)が大きめで、たくさんの種類を頼みにくい。
- 活海鮮は時価のものが多く、調子に乗って頼むとお会計が高くなる可能性がある。
- 店内がかなり賑やかなので、静かでロマンチックな雰囲気を求めている人には不向き。
まとめ:シドニーで記憶に残る海鮮中華を味わうなら行く価値あり!
シドニーのチャイナタウンにある「ゴールデン・センチュリー(Golden Century)」は、静かな空間で落ち着いて食事をしたい人には少し賑やかすぎるかもしれませんが、「旅先ならではの活気を楽しみながら、最高の海鮮中華を味わいたい!」という人には間違いなくおすすめできる名店です。
私も行く前は「値段が高すぎたらどうしよう」「注文が難しかったらどうしよう」と不安でしたが、思い切って足を運んで本当に良かったと思っています。シドニーでの夜、記憶に残る美味しい海鮮ディナーを楽しみたい方は、ぜひ訪れてみてくださいね!
最後に、オーストラリア旅行へ行く際のアドバイスです。オーストラリア入国に必要なビザ(ETA)の手続きや、厳格な入国時の検疫申告、最新の治安情報などは年々ルールが変わることがあります。渡航前には必ず外務省の安全ホームページや在オーストラリア日本国大使館の最新情報を確認し、万全の準備で楽しんできてください!
渡航前の最新情報はこちら
航空券やツアーの料金、入国に必要な手続き(ETAなど)は年々変わります。出発前に必ず公式の情報をご確認ください。
